✨️👑 GOOD DESIGN賞2023 受賞!👑✨️

パッケージをデザインしたすぐに使える かける本バターがグッドデザイン賞2023を受賞しました!ミヨシ油脂様、関係者皆さま、おめでとうございます🎉
https://www.g-mark.org/gallery/winners/18511?companies=28752565-270c-483b-ad68-8dc56f23bbf9&years=2023

すぐに使える かける本バターは、バターのおいしさそのままに、①扱う時の手間②調理上の手間を解消する③賞味期限を延ばす。この3点を実現した、ボトル入りの液状バターオイルです。冷蔵保管が不要なので、いつでもどこでも調味料感覚で使えます。プロの厨房や家庭のキッチンはもちろん、バーベキューやキャンプなどのアウトドアでも活躍します。
かけるだけですぐに使えるバターオイルが、料理のシーンを広げました!

ミヨシ油脂の製品開発プロジェクトチーム皆さま、ネーミング開発からご一緒したコピーライターの蓑田雅之さん、
シズル感たっぷりのイラストを描き下ろしてくださった相田智之さん、本当におめでとうございました!

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クライアント:ミヨシ油脂株式会社
プロデューサー:ミヨシ油脂株式会社 戦略企画本部企画部 藤田穂菜美
ディレクター/ネーミング/コピー:有限会社みのだ文案オフィース 蓑田雅之
デザイナー:株式会社OKデザイン室 大内かよ、長谷部宥美
イラストレーション:相田智之

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不滅のデザインルール掲載

日本では数少ないデザイン・パッケージャー
植田阿希さん至極のリサーチによる、
“デザインを作るすべての人に役立つ”本格的なデザイン入門書。
ユニバーサルカラー/ユニバーサルデザインのcolumn内で
東京女子医科大学サインプラウドマンション共用部サインの仕事を紹介していただきました。
大変光栄に思います。

不滅のデザインルール 圧倒的な感動を生み出すアイデア群
植田阿希:著者
SBクリエイティブ株式会社:出版

不滅のデザインルール

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受付終了☺︎
スタッフ募集受付は終了いたしました

OKデザイン室スタッフ募集の受付は一旦終了いたしました。
今後の選考につきましては順を追って各人へご連絡いたします。
たくさんのご応募ありがとうございました。

 

2023年6月5日

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MdNデザイナーズファイル2023掲載

OKデザイン室アートディレクター 大内かよが、今年も掲載されています。とても光栄です。厳選された255組のアートディレクター/デザイナー/クリエーターの最新ポートフォリオ、クリエイティブに興味のある方は是非手に取ってご覧ください。

MdN書籍編集部 編
https://books.mdn.co.jp/books/3222303045/

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アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉掲載

選りすぐりのクリエーターの創作過程や日々の思考が垣間みれる一冊。なるほどと膝を打ったり、アイデア帳のチラ見せ、息抜きの方法やデザイナーの人となりが感じられるデザイン見本帳です。
OKデザイン室のお仕事と大内かよをご紹介いただきました。

MdN書籍編集部 編
https://books.mdn.co.jp/books/3222303036/

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MdNデザイナーズファイル2022掲載

2022年2月21日発売MdNデザイナーズファイル2022にOKデザイン室代表/大内かよをご紹介いただきました。今年は20周年記念号とのこと。選出いただき、光栄に思っております。

MdNデザイナーズファイル2022
MdN書籍編集部 編/A4判/272P
定価 4,400円本体 4,000円+税10%

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✨️👑 アワード複数受賞!👑✨️

昨年春に竣工した千葉大学 医学系総合研究棟・治療学研究棟サインデザイン計画が複数のデザイン賞を受賞しました!
 
SDA賞2021|金賞受賞
日本サインデザイン賞 2021 で金賞をいただきました。大賞、金賞上位5組で授賞式にトークセッション行われました。
https://www.sign.or.jp/sda-award
 
日本タイポグラフィ年鑑2022|審査員賞受賞
環境立体部門で、審査委員賞をいただきました。Environmental Graphicsとしては勿論ですが、開発したピクトグラムを、視覚言語として評価いただきたく応募したので受賞は光栄です。
https://typography.or.jp/annual/ja/日本タイポグラフィ年鑑2022受賞者発表/
 

千葉大学 医学系総合研究棟のサインは、こんなことを考えながらデザインしました。


医学系空間らしさの視覚言語—
千葉大医学部サインでは、医学系総合研究棟らしい視覚言語によるアイデンティティを確立したいと思い、解剖学的観察のアプローチをヒントにウィトルウィウス的人体図的ピクトグラムを作りました。学生たちが活発に議論・研究に打ち込み、豊かな学生生活を送れたらいいなと願って作りました。
コードネーム、ダ・ヴィンチ ピクトです…!

色彩計画について—
建築計画から生まれた生命の起源と進化というテーマに着目し、空間を機能的に南北で分けるゾーニングには、血液の動脈/静脈、方位磁石のN極/S極、暖色/寒色といった文化的・直感的に認識できる相対する一対の色=赤と青を採用し、生命の光を表現しました。

デザインは、アイデアを掴むことも考えることもスタディも大切ですが、ことサインデザインの場合、それを現実空間に実現させることが本当に大変です!なので、今回もご協力いただいた関係者協業の方々に感謝申し上げます。本当に、考え抜いて、着地までのプロセス全てが熱く楽しいプロジェクトでした!
そしていつも素晴らしい写真をThanks, 神宮巨樹カメラマン!

 

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デザイン:OKデザイン室 大内かよ
クライアント:国立大学法人千葉大学
設計:山下設計・清水建設共同企業体
清水建設株式会社 住田樹紀、日野哲也、吉川桃子
株式会社山下設計 宮嶋 聡、柴田 浩
建築・サイン施工:清水建設株式会社
撮影:神宮巨樹写真事務所 神宮巨樹
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デザイン配色解剖
— メインカラーで魅せるレイアウト実例集—

2021年12月8日発売デザイン配色解剖—メインカラーで魅せるレイアウト実例集—にOKデザイン室のお仕事をいくつかご紹介いただきました。

デザイン配色解剖—メインカラーで魅せるレイアウト実例集—
監修: 桜井 輝子/編集: デザインノート編集部/誠文堂新光社
定価税込4,290円

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MdNデザイナーズファイル2021掲載

2021年2月24日発売MdNデザイナーズファイル2021にOKデザイン室代表の大内かよが紹介されました。デザインの明日を担うクリエイター258組の中に選出いただき、光栄に思っております。

MdNデザイナーズファイル2021
MdN書籍編集部 編
定価本体3,800円+税
A4判/272ページ/オールカラー

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SDA賞2020 日本サインデザイン賞 銅賞受賞
プラウドタワー武蔵小金井クロス

プラウドタワー武蔵小金井クロス:635 BASE
日本サインデザイン賞2020 銅賞受賞
プラウドタワー武蔵小金井クロス:キッズフォレスト
同賞 入選

武蔵小金井駅前の開発で今年竣工したプラウドタワーのマンション共用部のサインデザインをしました。
光栄にもSDA賞2020日本サインデザイン賞銅賞を受賞しました。関係者皆様おめでとうございます。
https://tinyurl.com/y2q6jdj3

銅賞受賞したマンション共用部のサイクルガレージ635ムサコBASEは、自転車好きにはとっておきのガレージ。特別な趣味の空間を、自転車のスポークをモチーフにしてグラフィック演出しました。
様々なリペアツールやロッカーを備えたベースガレージは、住民皆でシェアして使えます。自転車で街へ繰り出し、小金井というホームタウンを自由に探索して欲しいという想いから、壁面に大きなサイクルマップを企画しました。

入選したキッズスペースキッズフォレストは、こどもたち/ファミリーのためのプレイスペース。ここではサインとオリジナル壁紙のグラフィックデザインをしました。測ることをテーマに、大きさや重さなど色々な単位を、暮らしと自然の中で親しみあるキャラクターで楽しく壁面演出しました。
ひと月前より大きくなったかな?と背比べしたり、葉っぱを数えたり、重さを想像したり…。生活の中のモノの単位を身につけていきます。何気ない衝突防止サインにも、よく見るとトンボやてんとう虫とか森の生きものがとまってるんです!
こどもたちの目線で見ると現れてくる隠れピクトを潜ませてみました。
インテリアデザイナーさん、事業者さんと一体になって楽しく企画制作しました。

Interior Design: FIELD FOUR DESIGN OFFICE
All Photos: 神宮巨樹 Ooki JINGU
Special thanks to ヨリちゃん、きよみちゃん、ナベさん渡邉ファミリー

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D&AD Awards 2020 ブリーフ公開
かみす防災アリーナがD&AD Awards 2020
グラフィック部門ショートリストに
選ばれました!

——D&AD Awards 2020/グラフィック部門/Signage & Environmental Graphicsにて、かみす防災アリーナがショートリストに選ばれました!
このプロジェクトはグラフィックの見た目だけでなく、自分のデザインの考え方を世界一流のクリエイティブの方々に問うてみたかったので、ショートリストに選ばれたことは大変光栄です。信じられないぐらい嬉しいニュースでした。このプロジェクトを通して、世界のクリエイティブに関わる方々に自分の考える視覚言語を認めてもらえた気がします。

D&AD Awards 2020 / KAMISU BOUSAI ARENA
https://www.dandad.org/awards/professional/2020/
233019/kamisu-bousai-arena/?
fbclid=IwAR26qiP5YS3PLTL4A0nizhkxuLTcu9423
IsazDV0xhH5Z1nnWx96dH0p7Ns

——グラフィックや広告のデザインに関わる方はご存知の通り、D&ADは1963年イギリスのロンドンに本部を置く非営利団体D&AD (Design and Art Direction) が創設したデザインアワードです。審査の厳しさに定評があり、カンヌ、ONESHOWと並び世界最高峰のクリエイティブ賞のひとつといわれています。

——このアワードに参加するため、日本事務局を担当する親愛なる古屋言子さんからエントリーのためのアドバイスをたくさんいただきました。グラフィックデザインへ深い造詣と愛のある言子姉さん、最高にリスペクト&LOVEです!ありがとうございました。

——そして、このデザイン賞は単純にアウトプットへの評価だけでなく、デザインの社会的意義、プロジェクトの社会や人々への貢献度も同時に評価されます。そのために、エントリーのブリーフ作品概要は大変重要視されるということでした。今回はこのブリーフを、これまた親愛なる編集者であり藝大の映像研究生でもあるUnited Vagabonsのジョイス・ラムさんに翻訳をお願いしました。このプロジェクトは日本語の漢字のパーツを分解しピクセルグラフィックとして大きな抽象画を組み立てるというコンセプトだったので、翻訳は非常に難しかったとジョイスさんは語ってくれました。本当に素晴らしい翻訳でブリーフを仕上げていただき、ありがとうございました!ジャッジへ大きく貢献してくださったと思っています。

——今回、D&AD 2020の結果はショートリストにとどまりましたが、小さなデザイン事務所にとっては大きな一歩となりました。
グラフィックデザインはアウトプットの美しさ、ワンビジュアルでの直感的理解、クオリティの高さはもちろん必要ですが、より広く多様な人びとに届くために、人間の文化の土台に立った言語化できる設計もまたVisual Communicationにとって必要だと思います。
このブリーフは今後の自分のため、また同じように個人でデザインを探求し世界のクリエイティブコンペにトライしようとするデザイナーの方々への参考に少しでもなれればと思いましたので、D&AD日本事務局古屋言子さん、翻訳のジョイス・ラムさんの許可をいただき、ここに載せたいと思います。

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D&AD 2020 Entry
Category: Graphic Design >
Signage & Environmental Graphics
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●Entry description:  作品について最大600文字以内で書いてください。 設定した課題の概要とそのコンテキスト、次にその克服方法、最終的に達成した結果を含めます。

KAMISU BOUSAI ARENAは、文化とスポーツの複合施設で災害時には防災施設にもなる。
サインデザインでの課題は、この地域を象徴し人々が共感できるストーリー性があり、施設のアイデンティティとなるグラフィックを演出することです。そこで海沿いにある市の豊かな自然を象徴するを記号的に盛り込み、広い海をモチーフとしたピクセル画を巨大なウォールに描きました。
ピクセルの最小単位には日本語の文字のひとつ漢字を使いました。漢字は表語文字なので、日本人はそのフォルムを見ただけでまるでEmojiのように直感的に意味がわかります。
人々がこの空間を最初に見た瞬間は、単なる色の抽象画だと思うでしょう。でも近くに寄ってピクセルにの意味を見出すとき、ふたたび遠目にした壁画には、朝日が昇り赤く光り輝く水平線と、青い海のように見えるでしょう。
KAMISU BOUSAI ARENA is a cultural/athletic/disaster prevention complex. The graphic system aims to embody the surrounding landscape – it uses the elements ‘light’ and ‘water’ to create a pixel drawing on the large wall. Each pixel is taken from a single Japanese kanji character. Kanjis are logographs – one can instinctively understand its meaning like an emoji.
At first glance, the wall looks like an abstract image, yet when one steps closer to recognise ‘light’ and ‘water’ in the pixels, the mural takes on a new meaning, becoming a horizon glowing red from the sunrise and waves of a blue sea.

●Brief: 作品概要は何でしたか? 課題と目的、および可能な場合は対象読者とその他の関連する背景情報を詳述してください。 最大400文字

約170mも続く広いコリドー空間の巨大な壁面に、この地域を象徴し人々が共感できるストーリー性があり、施設のアイデンティティとなるグラフィックを演出してほしいというのが依頼でした。そこでモチーフとして、海沿いにある街の豊かな自然—太平洋から昇る朝日と海、水平線—をオリジナルのピクセル画を使って表現しました。平常時も災害時も親しみを持ってリラックスできる空間デザインを目指しました。
To design a graphic identity on the large walls of a 170m long corridor that embodies the surrounding landscape and depicts a story that people can connect with. The rising sun from the Pacific Ocean and the abundant nature of a seaside town are expressed through an original pixel drawing. The aim was to design an approachable and relaxing space for everyday use and in times of disaster.

●Design solution: 創造的な解決策、その背後にある理由、それが課題をどのように解決したかを簡単に説明してください。 デザインのユニークかつ/または革新的な機能を強調してください。 最大400文字

ピクセル画は、最小単位8cmのという文字をアレンジしたピクトグラムで構成します。文字を構成する縦横斜めの線のセグメントに色を割り当て、太さを変えることで、ほとんど全ての色を再現できます。印刷の網点技術の応用、印象派の点描技法を参考にし、ピクセル自体が施設アイデンティティとなるデザインを考案しました。
このピクセル画のアイデアが出た後、自ずと他の全てのピクトグラムのデザインシステムが完成しました。
The mural is composed by an arrangement of pictograms formed from 8 cm sized kanji characters of ‘light’ and ‘water’. By assigning different colours to the vertical, horizontal and oblique segments while changing its thickness, any colour in the spectrum could be created by illusion. Referring to halftone printing and pointillism techniques, the pixels became the identity of the facility.
The design for other pictograms for the complex came naturally after the plan for the pixel drawing was fixed.

●Cultural Context: 文化的背景文化または国に固有であり、他の方法では理解できない参照を説明します。 最大400文字

日本語の文字のひとつ漢字は古代中国の象形文字(pictograph)から発生した表語文字(logograph)です。漢字の多くは、もののかたちをかたどっているので、そのフォルムを見ただけでまるで絵文字のように直感的に意味がわかります。サインデザインでは、この機能を有効に使いました。実際、ピクセルのという字のフォルムは中心から広がる放射線で構成されており、その形はきらめく光の瞬きのようにみえませんか?
Kanjis in Japanese are logographs derived from Ancient Chinese pictographs. As many kanjis are shaped from recognisable things and ideas, one can intuitively understand its meaning just by looking at its form. This function is used effectively in the signage. In fact, the form of the ‘light’ pixel is composed of an image of a light radiating from the centre.

——これからもよきご縁にめぐまれ、よきプロジェクトへ協力できるよう邁進していきたいと思っております。

写真: 田尾沙織
映像撮影:栁下隆之
映像提供:岩沢兄弟
音楽:Soloi Sounds

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アートディレクター/デザイナーの
ラフスケッチ188
一流クリエーターの思考と発想の実例集掲載

OKデザイン室のお仕事から、かみす防災アリーナサインデザイン計画 ミヨシのきもちがMdN編集部発行アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ188 一流クリエーターの思考と発想の実例集へ掲載いただいてます。
アイデアスケッチから世の中に出てないラフデザイン、ボツ案などもチラリと載っていて制作のプロセスを垣間見ることができます。学生さん、新人デザイナーさんには多くの発見があるかもしれません!
どちらも綿密にプロセスを積み上げながら完成したプロジェクトだったので大変光栄に思っております。

10月13日発売。
https://books.mdn.co.jp/release/75796/
MdN編集部 編/¥3,500+tax

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アレンジ・オリジナル・組み方で差がつく!
タイトル文字のデザイン掲載

9月26日PIEより発売されたアレンジ・オリジナル・組み方で差がつく! タイトル文字のデザインにOKデザイン室のお仕事から、 山びこ夜の音めぐりを掲載いただいてます。どちらも楽しく素敵なプロジェクトだったので大変嬉しく思っております。
書店でお見かけしたら是非お手にとってみてください。

https://pie.co.jp/book/i/5369/
PIE International/¥3,900+tax

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Sangetsu Project Report

サンゲツの実績紹介レポートにOKデザイン室でサインデザイン担当しましたかみす防災アリーナのデザイナーインタビュー、掲載されました。
アリーナのウォールグラフィックデザインについてお話しさせてもらってます。デジタルプリントシステムのオリジナル壁紙ハイグラフィカを使用した事例。施設設計者・清水建設株式会社 重松英幸さんと共に施設設計当時を振り返りインタビューいただいています。

https://www.sangetsu.co.jp/report/0011.html

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MdNデザイナーズファイル2020掲載

2020年2月25日発売MdNデザイナーズファイル2020にOKデザイン室代表の大内かよが紹介されました。デザインの明日を担うクリエイター257名の中に選出いただき、光栄に思っております。

書名:MdN デザイナーズファイル2020
発⾏:株式会社エムディエヌコーポレーション
発売:株式会社インプレス
発売⽇:2020年2⽉25日
判型:A4変型209×277mm/272ページ
定価:本体3,800円+税

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かみす防災アリーナ
グッドデザイン賞2019受賞。
SDA Award2019銀賞/招待審査員賞
ダブル受賞しました!

かみす防災アリーナがグッドデザイン賞2019を受賞、サインデザイン計画は日本サインデザイン賞2019にて、銀賞/招待審査員賞諏訪光洋賞ダブル受賞しました!
https://bit.ly/32Yu1FX
審査評を下さった廣村正彰氏、招待審査員賞を下さったロフトワーク諏訪光洋氏からのコメント、とても素晴らしく光栄に思います。震えるほどありがたいお言葉になお身が引き締まる思いです、益々精進して参りたいと思います。
かみす防災アリーナは今回複数の賞をいただき大変嬉しく思っております。共に協働し空間を作った関係者と共に受賞の喜びをわかち合い、感謝申し上げます。
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フランスの、さわってたのしむ絵本読書室
SDA Award2019銀賞受賞しました!

日本サインデザイン賞2019にて、2018年6月無印良品有楽町ATELIER MUJIで開催された展覧会、フランスの、さわってたのしむ絵本読書室展が銀賞受賞しました!
https://bit.ly/2NhTF1L

さわってたのしむ小さな読書室。
目のみえない子どもたちのために、フランスの絵本工房で手作りされた絵本とさわるポスターの展覧会会場を建築家・山岸 綾さん、美術展覧会施工のプロbibariki鈴木暁生さん、そしてATELIER MUJIスタッフ皆様とキュレーターの鈴木潤子さんと共に制作しました。
この展覧会は一般客だけでなく盲学校や専門施設を通じて目のみえない方々も招待し、実際に絵本に触れて感じるための会場づくりとなるため、導線を促す手摺り、点字のキャプション、点字入りチラシ、音声ガイダンスなど、国立民族学博物館准教・広瀬浩二郎氏をはじめ点字図書館ほか専門分野の方々に幾度もヒアリングを行いユニバーサルな空間づくりを試みました。
共に協働し空間を作った関係者、クライアントと共に受賞の喜びをわかち合い、感謝申し上げます。

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ミヨシのきもちのVI、
JAGDA賞ノミネートと日本パッケージデザイン大賞2019に入選、年鑑本に掲載いただきました。

ミヨシのきもちノベルティ、甘酒できました。
油性製造メーカーミヨシ油脂株式会社さんのブランドプロジェクトでAD・Dをさせてもらっております、ミヨシのきもちから、今年は甘酒をお届けします。
原料製造メーカーならではの品質を誇る製品・成分のサンプル試供品として。お世話になっているお取引先へのご挨拶のお供に。社員共通の自社ブランド意識改革を促進するインナーツールとして。これまでも、これからも持続的なコミュニケーションをとるツールのひとつとして、ミヨシのきもちに心を込めてご挨拶をお届けしています。
AD・D:大内かよ
C・ネーミング:蓑田雅之みのだ文案オフィース
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